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児童福祉事業
児童福祉事業とは
福祉教育事業推進
福祉教育への理解を深めるため、本会では学校からの依頼を受けて、福祉体験などの講座を行っています。車いす体験や高齢者疑似体験をすることによって、他人を思いやる気持ちを育みます。 福祉教育を希望される場合は社協までご連絡ください。
遺児支援事業
宮城県社会福祉協議会の助成事業として、毎年12月に労災・海難・交通遺児を対象に実施する事業です。 本会では宮城県社会福祉協議会の対象児童と合わせて病気で親を亡くした児童と東日本大震災で親を亡くした児童も含めてクリスマス時期に、民生委員児童委員を通じて、文具券とメッセージをプレゼントしています。
親と子のつどい
親子の交流を深め、福祉の推進を図ることを目的として、みんなが安心して暮らせるまちづくりの実現を目指しています。 歳末たすけあい配分の地域福祉・在宅福祉サービスの一環として、母子家庭、父子家庭の児童(小学生以下)と保護者を対象に、親子の絆を育んだり、親同士の交流も深めてもらうために『親と子のつどい』を開催しています。
子育て支援ボランティア育成
子育てボランティア、主任児童委員、民生委員、子育て支援課、丸森子育て支援センター等関係機関とともに子育て支援への関わりについて検討し、子育てボランティアの開拓と育成に努めています。
ブックスタート事業
赤ちゃんの時から絵本の読み聞かせをとおして、親子の絆を育むことを目的に、絵本の提供と読み聞かせのボランティアを行っています。 7か月乳児健診時に、絵本とメッセージカードを提供しています。
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社会福祉法人 丸森町社会福祉協議会 〒981-2152 宮城県伊具郡丸森町字鳥屋55-1 TEL0224-72-2241(0224-87-8105) FAX0224-87-8990 メール marumori-syakyo@town.marumori.miyagi.jp
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